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No.27 あなたに伝えなきゃ![]() めがさめたら消えてしまう。 きっと、なくなってしまう。 まだ言ってないのに。伝えてないのに。 …コウが…好きだって…。 映画「雲のむこう、約束の場所」のワンシーンから。コウちゃんの台詞はてきとうでつ。 |
No.17 お前と俺はコインの表と裏だ!![]() はいはいはいはい!頭のおかしなMOEキター!! 「船長さん、俺は大人しく隠れててって言ったよね?」 「ばってん、コウが危なか思うたら…」 「さっき俺、何て言ったっけ?」 「隠れてて、って言うた」 「なのに船長さんは、何でここにいるのかな?」 「コウの悲鳴が聞こえたから…も、もう知らん!コウのばかちん!」 (だからって、村人をノーパソで殴るのはどうかと思うんだ、船長さん) これがホントのVAI○ハザード。 新任早々羽田が生物学的汚染によって消滅してしまった「トッキュー事件」の数少ない生き残りであるコウは、とある任務を受ける。 総理大臣の娘、メグルの救出がその任務だが、何とその娘は、かつて女性はじめての潜水士にしてトッキュー隊員であった石井盤その人であった。 同じ潜水士である父、坂崎太一郎の元をしばしば訪れていた彼女は、まだ子供であったコウに自らの事を「船長さん」と呼ばせてよく遊んでくれていた。コウにとって、彼女は初恋であったのだ。 そんな二人が、謎の村で再会する…!!! 「最近全然会ってくれんかったとは、何で?」 「船長さん、いいから老けてよ!何でかわいいままなんだよ!」 二人に襲い掛かる村人!謎の組織!二人は無事生還できるのか!?そして二人の愛は!? 「VAI○ハザード4〜アンポンタンバカチン〜」 今、始動! ちゅーか、バ○オ4、18禁表記が入っているのは相手がゾンビじゃなく村人だからかメグさまとのえっちしーんが含まれるからなのかとても気になる!気になりすぎる!! パッケージを開ける前に「ええええええー!」と思ったのは私だけですかそれとも他のバイ○もGC版はそうなんですかdoなんですかはぁはぁ。 それともメグさまに会うために第三組織に入って生き返った太一郎とメグさまのえっちしーんの為なんですかDOなんですかー!!(トロッコの先に進めなくて錯乱気味) |
No.28![]() 「もー船長さん、お風呂さぼっちゃダメでしょ!」 「う〜っ」 なんてワシワシ洗いつつも船長さんの柔らかいなめらかな肌にどきどきのコウちゃんだったりね…! メグさまはお風呂嫌いそうだよな〜かわいいな〜vvv |
No.18 かなわないこと![]() 雪が降っている間だけ、貴方を閉じ込めたいのに。 火傷の跡に触ると、船長さんは困ったように笑う。 「感覚なかとに、コウはそこば触ると好いとうね。」 「何か今も痛そうで…撫でたくなるんだもん。」 「撫でるだけやなかやっか、いっつもしつこく…、っぁ、…」 でも最近分かったんだけど___人間の再生能力の妙なのか、一箇所だけ弱い所を最近見つけた。 「コ、や…そこ…やだ…っ」 「船長さん、ここ弱いよね。」 「……ば、ばかちん…!」 親父は知ってたのかな。 ぼんやり思ったけど、不思議と嫉妬はしなかった。ただ、腕の中のかわいい人が、たまらなく好きだと思った。 |
No.29![]() お酒ちょう弱いメグさまもコウちゃんがいる安心感でちょっと呑んじゃったりね…!そんで潰れちゃったりね…!そんでおうちまでおんぶしてもらったりね…! |
No.19 覚えていますか![]() 離婚弁護士、間が開いてしまったのでわかりやすいあらすじを。 日本が南北に分断統治された、もう一つの戦後の世界。長崎の少年・幸はその父親・太一郎と同じ潜水士であり、今は巡視船の船長を務める石井盤に憧れていた。そしてもう一つの憧れは、西海橋のむこう、トッキュー占領下の本土にそびえる謎の巨大な「渦」。いつか自分の力であの「渦」を越えようと廃駅跡で小型巡視船「がんだむ」を組み立てる幸。盤も「渦」も、今はまだ手が届かないもの、しかしいつかは触れることのできるはずのものムムム幸はそう信じていた……。 少年時代の夢と憧れ、「渦」と盤を巡る秘密、緊迫する世界情勢の中でやがて彼らに迫られる決断。かつてない濃密な映像美で綴られるビルドゥングス・ロマン! はたして彼は、いつかの放課後に交わした約束の場所に立つことができるのか……。 ・ ・ ・ という内容でなかったことだけは確かなんですが、あれ?あれ?あれれれぇ? |
No.30 メイド喫茶![]() でバイトしてみる船長さんもいいんじゃない(ダメだよ) |
No.20 こんな本あったらシリーズ![]() 300p↑。全部漫画でハッピーエンド。 そんなコウメグ本あったら買う買う絶対買う。 雨の日の出会いから甘酸っぱい諍いを経て、愛の葛藤、蜜月、そして大団円。ハァハァハァハァハァハァハァハァ…妄想しただけでよだれが止まりませんなぁ!! |
No.21![]() 大きな人だった。眼鏡で表情は読めないし、怖かった。でも退いたらダメだと思った。何にも負けたくない。 「暫くしたら、こん結び目のこっち側ば引くとぞ。その頃には血は止まっとう。」 最近ではあんまり聞かないほどの強い訛りだった。顔は分からない。誰だったんだろう。ウチの近所に居たんだから、知り合いだったんだろうか。 少なくともいい人の筈なのに、そのときの俺は何故か素直にありがとうと言えなかった。意地を張っていたかった。 「最近のガキは、ありがとうも言えんとか。」 「頼んでねーもん。」 ふ、とその人の唇がぽかんと開け放たれた。何かに驚いたような感じだ。相変わらず表情は読めなかったが、それだけは分かった。 「………こまか頃は、そがん声ばしとったとかも知れんとね。」 「何だよ。何の話だよ。」 聞こうとすると、その人は立ち上がって背を向けた。追おうとしても足が痛くて動けなかった。自転車でもひき逃げは成立するんだと知ったのは、あれから少ししてからだ。 思えば俺が自転車に引っかけられて怪我しなければ、その人は俺に手を伸ばさなかったし、俺はその頃のその人に出会えなかった。そう思うと、自転車の運転手を許せそうな気さえする。祝福のキスを付けてもいい。 船長さん。幸せそうじゃなかったね。仏頂面で、俺の足の傷の応急処置をしてくれた。 そのときの貴方は、親父が好きだったんだろう?本当に心から好きでいてくれたんだろう?だから、俺たちに、会おうとしなかったんだろう? 欲しがりの貴方が、親父と会う度にどんな思いでその背中を押して俺たちに返してくれていたのか、今なら分かる。壊せたはずのものを、あの人がどんな痛みを抱えて飲み込んでくれていたかを。 「船長さん。」 「何ね、何ばニヤニヤしとっと。」 「俺ね、憶えてるよ。」 船長さんは分からない顔をする。それでいい。これからは、俺がそばにいる。あなたの家に、帰る。 |